業務内容

日経グループの電子メディア編集を支える

日経QUICKニュース社(NQN)は、国内外の金融・資本市場のニュースをリアルタイムで配信しています。記者は、株式や外国為替、債券、短期金融市場などのマーケット情報や市場に影響を与える首相官邸や経済官庁、中央銀行、企業などを取材。NQN記者が執筆した記事は、QUICKの端末や日経テレコン21を通じて証券会社・銀行や機関投資家、事業会社などに伝わるほか、日本経済新聞 電子版 、QUICKのホームページQUICK Money World  などに掲載。東京市場の視点で、品質の高い速報記事や市場分析記事を提供しているのが特徴です。

QUICK端末上のNQNニュース

QUICK端末上のNQNニュース


日経FTグループの電子媒体には、NQNのほか、日本経済新聞社編集局が提供する記事なども配信されていますが、朝刊あるいは夕刊の締め切り時間に合わせて記事を編集する新聞と異なり、NQNはニュースが発生したら直ちに記事を執筆するのが基本。電子メディア向けに特化した編集体制を敷いており、東京市場の取引時間帯を中心に、日経FTグループの電子媒体ではNQN記事のウエートが高まっています。


NQNの記事は電子メディアのほか、一部は日本経済新聞などにも掲載されています。さらに経済専門テレビ局の日経CNBCやBSジャパンにコメンテーターとして記者が出演し、株式相場の解説をしています。

市場や企業情報、要人発言などを速報

NQNは1995年3月に日本経済新聞社とQUICKの折半出資で設立されました。当初は、市場情報の報道が中心でしたが、2004年3月に市場への影響が大きい経済官庁、日本銀行や上場企業の発表ニュースなどの速報も事業に加え、マーケットに関連する様々な情報を一体取材・配信できる体制を整えました。現在では各市場の専門記者がマーケット取材を手掛けているほか、東京証券取引所や首相官邸、主要経済官庁、日銀などを担当する記者を置いており、企業情報や主要閣僚発言など市場に影響を与える情報をいち早くキャッチし、配信しています。


NQNが大きなニュースや経済指標のデータをQUICKの端末などを通じて速報すると数秒間で相場が大きく動いたり、専門的な解説記事が市場関係者の間で話題になることもしばしば。東京株式市場の取引を支える情報インフラの一部をNQNが支えています。

米国、香港、シンガポール、ロンドンにも取材拠点

海外ではニューヨークと香港、シンガポールに支局を設置、ロンドンにも取材拠点を開設し、欧米やアジアの経済ニュースを速報しています。経済のグローバル化が進む中、欧米や中国などアジアの株式・為替相場、金融政策、経済指標などの記事へのニーズが一段と高まっていることに対応しました。

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NQNニューヨーク支局